宮部みゆき著『ソロモンの偽証』が映画化されるそうです。
>宮部みゆき『ソロモンの偽証』|特設サイト|新潮社
恥ずかしながら、自分は宮部みゆきさんを知りませんでした。。
プロフィール↓
しかし、うちの中1娘は『ペテロの葬列』を知っていたという(*゚ェ゚*)
宮部みゆき(ミヤベ・ミユキ)
1960年、東京生れ。1987年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。1989年『魔術はささやく』で日本推理サスペンス大賞を受賞。1992年『龍は眠る』で日本推理作家協会賞、『本所深川ふしぎ草紙』で吉川英治文学新人賞を受賞。1993年『火車』で山本周五郎賞を受賞。1997年『蒲生邸事件』で日本SF大賞を受賞。1999年には『理由』で直木賞を受賞。2001年『模倣犯』で毎日出版文化賞特別賞、2002年には司馬遼太郎賞、芸術選奨文部科学大臣賞(文学部門)を受賞。2007年『名もなき毒』で吉川英治文学賞を受賞した。他の作品に『ぼんくら』『楽園』『英雄の書』『小暮写眞館』『お文の影』『桜ほうさら』『泣き童子』『ペテロの葬列』『荒神』などがある。